映画を体感する。映画館の4Dのすごさ

最近の映画館というのは、映画を観るための場所という感覚ではない場合があります。
映画を観ることもできますが、それだけにとどまらない付加価値のようなものも体験できるのです。
したがって、映画館ではあるものの遊園地のアトラクションのような雰囲気で楽しめるということで、昔の映画館とはまるで違う環境になってきているということは知っておきましょう。
その1つは4D映画の登場で、これは映画館の中にいながら遊園地のアトラクションを体感しているような、ものすごい技術を駆使しているということが言えます。
4Dというのは具体的に何か?と言えば、自分が映画の中の世界にいるような感覚になれるというものです。
映像だけでは伝わらない部分というのがどうしてもあるわけで、例えば臭いとか温度みたいなものは映像では分かりませんが、それが映画を通じて伝わってくるのです。
映画のシーンごとに映画館の中の温度や臭いなどが変化したり、座席が動いたり、雨風があったりなど、ここはどこなのか?映画館の中じゃなかったのか?と錯覚するような、そんな光景を目の当たりにできるということになります。
こういった状況を映画を観ながら体感できるので、自分が映画の中の世界にいる感覚が味わえるということになります。
映画というのは観るものという概念から、全身で体感するものという概念に変わりつつあるということです。
この4Dの技術はいずれは当たり前の状況になる可能性もありますし、映画の楽しみ方を変えてくれる技術と言えるのではないか?と思います。
4Dを初めて体感したときには、映画というものの捉え方が今までと比べてかなり変わるのではないか?と思いますから、多くの人に1度は味わってもらいたいと思うのです。